言語サーバー
ローカルの言語サーバーを利用し、定義や参照の移動と名前変更を行います。
MeatPad 0.31.4 · 公開日:2026年10月13日 · 確認日:2026年10月20日
本文は日本語です。スクリーンショットはMeatPad 0.31.4の日本語インターフェイスを示し、手順中のメニュー名やボタン名は英語表記を維持しています。動画、動画のプレビュー画像、文字起こしは英語のままです。
ローカル言語サーバーを用意する#
MeatPadはMacにインストール済みの言語サーバーを検出します。ダウンロードやインストールは行いません。プロジェクトフォルダと対応ソースファイルを開いて使います。
| 言語 | 検出するプログラム | MeatPadのインストール案内 |
|---|---|---|
| Swift | xcrunで見つけるSourceKit-LSP | xcode-select --install |
| Rust | rust-analyzer | rustup component add rust-analyzer |
| JavaScript、TypeScript、TSX | typescript-language-server | npm install -g typescript-language-server typescript |
| Python | pyright-langserver | npm install -g pyright |
- 各ツールの手順に従ってインストールします。上の案内はアプリの出発点であり、対応するパッケージツールが必要です。
- 実行ファイルをログインシェルのPATHまたは検出対象の標準インストール先に置きます。
- 利用環境を変えたらプロジェクトやアプリを開き直し、対応ファイルのサーバー状態を確認します。
- サーバー不足の通知が出たらCopy Install Commandで案内をコピーしてターミナルで確認するか、Dismissでサーバーなしの編集を続けます。
SourceKit-LSPは選択中の開発ツールとプロジェクト設定にも依存します。実行ファイルの検出だけで、全プロジェクトの全機能が保証されるわけではありません。
診断を確認しシンボルを改名する#
- エディタで言語サーバーの診断を確認します。関連コードの上にポインタを置くとサーバー情報が表示されます。
- シンボルにカーソルを置き、Edit → Rename Symbol…(⌃⌘E)を選びます。
- 名前変更画面に新しい名前を入力し、確定します。
- サーバーの編集適用後に、影響したファイルと状態メッセージを確認します。
複数ファイルが変わる場合があります。事前に保存し、バージョン管理やバックアップを使ってください。サーバーの能力は異なり、適切な応答がなければ名前を変更できません。